ポピー中国支部 平成22年度 秋のモニター勉強会
- 2010.01.28 Thursday
- 16:04
平成22年度 秋のモニター勉強会を開催しました。
今回のモニター会は、一人でも多くのモニターさんに参加していただきたく、3回に分けて開催いたしました。
1回目は、全家研 京都本部 対話主事 神村眞知子先生をお招きして
「家庭にさりげなく知的環境を」というテーマでお話をして頂きました。例えば、リビングの時計は、アラビア文字の時計がいいよ。とか、地球儀をおいて、ニュースで流れている地震が起こった国をリアルタイムで調べる・・・とか あくまでも強制ではなく ”さりげなく” がみそだそうです。
2回目は、全家研 京都本部 対話主事 安成元先生をお招きしました。
「1年生になる子を持つ母親としてこれだけは!」というテーマで、父母の一言は子どもにとても大きな影響を及ぼすので、ややオーバーに 認めて・喜び(悲しみ)・褒めて・励ます とよいと言われていました。
3回目は、全家研 京都本部 普及部課長 川崎卓志様にお越しいただき、今春から開講予定のポピースタディアップ教室についてお話して頂きました。
モニターさん同士のコミュニケーションもとれ、わきあいあいと和やかなモニター会でした。
今回のモニター会は、一人でも多くのモニターさんに参加していただきたく、3回に分けて開催いたしました。
1回目は、全家研 京都本部 対話主事 神村眞知子先生をお招きして
「家庭にさりげなく知的環境を」というテーマでお話をして頂きました。例えば、リビングの時計は、アラビア文字の時計がいいよ。とか、地球儀をおいて、ニュースで流れている地震が起こった国をリアルタイムで調べる・・・とか あくまでも強制ではなく ”さりげなく” がみそだそうです。
2回目は、全家研 京都本部 対話主事 安成元先生をお招きしました。
「1年生になる子を持つ母親としてこれだけは!」というテーマで、父母の一言は子どもにとても大きな影響を及ぼすので、ややオーバーに 認めて・喜び(悲しみ)・褒めて・励ます とよいと言われていました。
3回目は、全家研 京都本部 普及部課長 川崎卓志様にお越しいただき、今春から開講予定のポピースタディアップ教室についてお話して頂きました。
モニターさん同士のコミュニケーションもとれ、わきあいあいと和やかなモニター会でした。